5/18/2017

ナパ ワイナリー:シアター・オブ・ネイチャー Raymond Vineyards(レイモンド ヴィンヤーズ)

ナパバレー St Helena(セントヘリーナ、セントヘレナ)のワイナリー Raymond Vineyards(レイモンド ヴィンヤーズ)です。

1933年にナパバレーに定住したレイモンド ファミリーのロイ レイモンド氏はナパ老舗のワイナリー、ベリンジャー ヴィンヤーズのワインメーカーを経て、1970年にファミリーのヴィンヤードを所有しました。

最初のヴィンテージが1974年、只今リリースしている2014年ヴィンテージは40周年記念のビンテージです。

5世代に渡ってワインビジネスに携わってきたレイモンド ファミリーのワイナリーはセントヘリーナのZinfandel Lane沿い、自然に囲まれた中にあります。


駐車場からテイスティングルームへ


広大なヴィンヤーズに囲まれています。


案内版


左手の入口を入って、


チェックイン


右手にはワイナリーに関するディスプレイ


テイスティングルーム内にはカウンターが二つあります。


こちらがメインのカウンター


カウンターの周辺はギフトショップ


わんちゃんデザインのグッズ


ドッグフレンドリーのワイナリーです。


ヴィンテージ40周年を記念するボトルのディスプレイ


テイスティングメニュー


2種類あり、左のTaste of the Valleyのコースを選びました。

2015 Estate Collection Sauvignon Blanc



2013 Estate Collection Chardonnay



2015 Barrel to Barrel Field Blend



2012 Estate Collection Merlot


2014 Reserve Cabernet Sauvignon


40周年記念のベルベットを使ったラベル


おまけの2014 LVE Collection Chardonnay



ツアーに参加すると、この奥の方も案内してもらえます。


ツアー参加してませんので、何があるか不確か。。。


敷地内にはThe Theater of Natureという名のガーデン、様々な自然に触れながらの散策コース。









ヴィンヤーズに囲まれたワイナリーで、周辺の雰囲気はかなり良いのですが、パティオやテラスでの一般テイスティングはなく室内スタンディングだけでした。せっかくの景色なので、少々もったいない感じです。

一般のテイスティングルームは少々狭く、混んでくると窮屈です。予約グループは個室テイスティングルームを利用しているようです。ゴージャスなプライベート・テイスティングも可能。

サービス担当者は皆フレンドリーでしたが、同時間帯に予約グループが到着したため、一般テイスティングルームのサービス要員が1名だけになってしまい、サービスがスローになってしまいました。

そのため、ワインの説明も不十分でしたが、予約要のワイナリーではないので、仕方がありません。でも、担当者の対応は良かったです。

白ワインのソーヴィニヨン・ブランはまあまあ、シャルドネはバター味が軽めで飲みやすく、どちらも値段に見合ったものです。

バレルからの赤ブレンドは思ったよりも印象に残るほどではなく、次のメルロー、そして、カベルネ・ソーヴィニヨンの方が印象良かったです。

テイスティングには含まれていませんが、高い評価を受けているカベルネ・ソーヴィニヨンもあるようです。もちろん値段も高い。

基本の5種類の後、おまけのLVEはアメリカの人気ミュージシャン ジョン レジェンドによるレジェンド ヴィンヤードのワイン、これはテイスティングの中でベストでした。

最初の軽めのシャルドネも良かったので、このワイナリーのシャルドネは私の好みです。

雰囲気も良く、サービスは混んでいなければ全く問題なく、ワインは比較的手頃なものから高いレベルのものまで取り揃え豊富です。

Raymond Vineyards
849 Zinfandel Lane
St Helena, CA 94574


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5/14/2017

ワインだけでなく日本酒も登場するビバレッジ・ペアリング

グルメに関するつぶやき、グルメトークです。

ちょっと高級で洗練されたレストランに行くと、メニューはテイスティングコース(和食では、おまかせコース)のみだったりします。

テイスティングと自分の好きな料理を選べるアラカルトの両方を提供しているお店もありますが、その店のシェフの料理スタイルを知るにはテイスティングコースを選ぶのが賢いです。

テイスティングメニューのサービスをしているレストランに行くと、ほぼ必ずワインペアリングも併せてあります。

ワインペアリングとは料理に合わせてソムリエが選んでくれるワインのコース。

私もよくテイスティングコースとワインペアリングをセットでお願いしています。

ワインの知識が乏しい上に、小人数で行ってボトルをたくさんオープンすることはできませんので、数種類のワインが味わえるペアリングを選びます。

そこで、最近ベイエリアのレストランでよく見かけるのが、このワインペアリングの中にビールや日本酒が入っているのです。

ワインではないので、ワインペアリングではなく、ビバレッジ・ペアリングというような名前に変更しているレストランもあります。

ビバレッジ(Beverage)とは飲み物のこと

お寿司の専門店や和食レストランではなく、それ以外のレストラン、例えばニューアメリカン、コンテンポラリー、カリフォルニア料理など、時代の最先端を走るレストランで日本酒が採用されているのです。

例えば、4月に行ったソノマのカリフォルニア料理レストラン シングルスレッドでは、この日本酒がおちょこでサービスされました。


同じく先月行った、サンフランシスコの日本人シェフのフレンチレストラン ケイコ ア ノブヒルでは、この日本酒がワイングラスでサービスされました。


気のせいかワインボトルのように見えます。


そして、こちらはなんとサンフランシスコのモロッコ料理レストラン ムラッドでも、日本酒がペアリングされたのです。


ベイエリアでは少し和の入った料理が流行なので、それらに合わせて日本酒を選んでいる感じでしょうか。

日本酒と各国料理とのペアリングもほとんど違和感はないです。

しかもハイエンドのレストランでの日本酒登場率が高いので、やったね日本酒。日本酒は今やお洒落なドリンクとして認識されつつあるようです。

ワインの合間に、ちょこっと日本酒を入れ込むという粋なアイディアがグルメアメリカ人にはカッコよく見えるのでしょうね。

でも、グルメアメリカ人以外にとっては何これ? 

もしかしたら、この流行は競って斬新なものを求めているベイエリアならでは?

日本の高級フレンチやイタリアンレストランで日本酒は出てくるのかな?と疑問もあり。

日本酒が仲間入りしているビバレッジ・ペアリングはこれからもずっと続くのか?

或は、一時の流行もので終わるのか?

きっとそのうちにわかりますね。


ところで、日本人の私は「お酒のちゃんぽんは悪酔いするよ」とよく聞いていたので、ワインと日本酒混ぜて悪酔いしたらどうしよう、と思いましたが、それって科学的根拠はないみたいで、大丈夫そうです。


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5/11/2017

2017年度サンフランシスコベイエリアのミシュラン星付きレストラン

(2019年度サンフランシスコベイエリアのミシュラン星付きレストランはこちら
(2018年度サンフランシスコベイエリアのミシュラン星付きレストランはこちら


2016年10月に公表されたので半年も遅れていますが、2017年度のサンフランシスコベイエリアのミシュラン星付きレストラン、全部で54店(内3店は既に閉鎖又は閉鎖中)リストアップしておきます。

ノースベイ(ワインカントリー)在住のため、サンフランシスコより南のペニンスラやサウスベイのレストランはほとんどカバーできていません。それから、サンフランシスコ市内でもミッション地区は未開拓。

流行のレストランやカフェが次々とオープン、そして残念ながらクローズもあって、入れ替わりの激しいベイエリアのレストラン業界なので、フォローするのが大変ですが、おもしろいマーケットです。

これまで食事してみたレストランについて、自分自身のダイニング・エクスぺリンスをベースにして、おススメ度を👍👍👍で表記してみました。

星に値しないと思われるレストランはありませんでしたので、おススメ度は個人の好みが反映しています。

加えて、値段を含めての評価、すなわちバリュー(コスパ)が高いレストランのおススメ度が高くなってます。従って、必ずしも3つ星のおススメ度が高いわけではありません。

10月には2018年の星付きレストランが公表されると思いますが、それまでに新規記事投稿ができましたら、このリストもアップデートします。


2017年度サンフランシスコベイエリアのミシュラン星付きレストラン

3つ星 ★★★ (6)

サンフランシスコ
Benu 👍👍
ベヌー

Quince 👍👍
クインス

Saison 👍👍👍
セゾン


ワインカントリー
The French Laundry 👍👍👍
ザ フレンチ ランドリー

The Restaurant at Meadowood 👍👍👍
ザ レストラン アット メドウッド
ザ レストランバー アット メドウッド

サウスベイ
Manresa 👍👍👍
マンレサ


2つ星 ★★(7)

サンフランシスコ
Acquerello 👍👍
アクエレッロ

Atelier Crenn 👍👍👍
アトリエ クレン

Campton Place 👍👍
キャンプトン プレイス

Coi 👍👍
クワ

Lazy Bear
レイジ―ベアー

イーストベイ
Commis 👍👍
コミ

サウスベイ
Baumé
ボーメ


1つ星 ★(41)

サンフランシスコ

Al's Place
アルズ プレイス

Aster
アスター

Aziza(Closed?)
アジ―ザ

Californios 👍👍👍
カリフォルニオズ

Commonwealth
コモンウエルス

Gary Danko 👍👍👍
ゲイリー ダンコ

Hashiri 👍👍👍
ハシリ

Jū-Ni 👍👍👍
ジュウニ

Keiko à Nob Hill 👍👍
ケイコ ア ノブヒル

Kin Khao 👍👍
キン カーオ

Lord Stanley 👍👍
ロード スタンレー

Luce 👍👍
ルース 又は ルーチェ

Michael Mina 👍👍
マイケル ミーナ

Mister Jiu's 👍👍👍
ミスター ジュウズ

Mosu(Closed)
モス

Mourad 👍👍👍
ムラッド

Nico
ニコ

Octavia 👍👍👍
オクタヴィア

Omakase 👍
オマカセ

Sons & Daughters 👍👍
サンズ&ドーターズ

SPQR 👍👍
エスピーキューアール

Spruce 👍👍
スプルース

State Bird Provisions 👍👍👍 
ステート バード プロビジョンズ(1)
ステート バード プロビジョンズ(2)

The Progress 👍👍
ザ プログレス

Wako 👍👍
ワコ 和香

ペニンスラ

Madera
マデラ

Rasa 👍👍
ラサ

Sushi Yoshizumi
スシ ヨシズミ

The Village Pub
ザ ビレッジ パブ

Wakuriya
ワクリヤ

サウスベイ
Adega 👍👍
アデガ

Chez TJ
シェ ティージェイ

Plumed Horse 👍👍
プラムド ホース

ワインカントリー
Auberge du Soleil 👍👍👍
オーベルジュ ドゥ ソレイユ
オーベルジュ ドュ ソレイユ(クリスマス)
オーベルジュ ドゥ ソレイユ(サンデーブランチ)

Bouchon 👍👍
ブション

Farmhouse Inn & Restaurant 👍👍
ファームハウス イン&レストラン

La Toque 👍👍
ラ トーク
ラ トーク(サンクスギビング)

Madrona Manor 👍👍
マドローナ マナー

Solbar 👍👍
ソルバー

Terra 👍👍
テラ

Terrapin Creek 👍👍
テラピン クリーク カフェ


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5/05/2017

SFグルメ:Hinodeya Ramen Bar(ひのでや ラーメン バー)

サンフランシスコ ジャパンタウン内にある日本のラーメン専門店 Hinodeya Ramen Bar(ひのでや ラーメン バー)での食事です。

人気店のため待ち時間があったりするようですが、夜少し遅めの時間でしたので待ち時間なしで入店できました。 和風だしが決めてのラーメン屋さん。


入って右手にはキッチン、左がオープンダイニングルーム、奥には仕切りのある小部屋がありました。

テーブルセッティング


テーブルの調味料類


メニュー



アサヒ生ビール


ひのでやラーメン(トッピングにめんま追加)


ひのでやラーメン(トッピングに椎茸追加)


デザートメニュー



明るくカジュアル、小奇麗なラーメン・バー。くどくない程度の和の演出が今風のサンフランシスコのレストランという感じ。

サービスはとても良かったです。明るくてフレンドリーなサーバーの女性が、テキパキと動いていて回転率高いラーメンバーには最適の方。

料理のラーメンですが、やはり和風だしのスープは美味、ラーメンブームに便乗している、にわかラーメン屋とは違う印象を持ちました。さすが日本で既に成功しているラーメン専門店。

しかしながら、麺が日本で食するラーメン麺とは違っていて、少々うどんのような食感。この店に限らず、アメリカのラーメン専門店で使われている麺粉の質そして製麺方法が気になります。

卵、チャーシュー、ネギ、めんま、椎茸などの具はどれも美味しい。

テーブルの上にUmami Oil(うまみオイル)が置かれていて、興味があったので少々味確認してみましたが、これを置く必要はないと思いました。

うまみ成分は追加するものではなく、ラーメン自体に最初から充分含まれているものでは?

テーブルの調味料として置かれると、どうも安売りしている印象を受けます。これは持論というか、うるさい消費者のたわごと。

加えて、ラーメンバーなので仕方がないですが、食してみたいおつまみやおかずがありませんでした。餃子がメニューになかったのは、餃子&ラーメンをコンビで考える客には寂しい限りです。うるうる

雰囲気とサービスは満足ですが、ラーメンは満足できませんでした。たぶん評判が良く期待度が高かったので、残念な結果になってしまいました。値段は日本と比べると高いですが、サンフランシスコですので納得しています。

アメリカのうるさい客(私?)を相手に大変でしょうが、日本のラーメン代表として、ぜひがんばって下さい。

Hinodeya Ramen Bar
1737 Buchanan Street
San Francisco, CA 94115


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5/03/2017

SFグルメ:和風ステーキハウス Roka Akor San Francisco(炉火 ロカ アコアー サンフランシスコ店)

サンフランシスコのフィナンシャル地区にあるジャパニーズ・ステーキハウスRoka Akor San Francisco(ロカ アコア― サンフランシスコ)でのディナーです。

ロカは漢字で炉火、炭火を使った炉端焼きを中心に、刺身や寿司なども提供している人気和風レストラン。

米国内でチェーン展開していて、シカゴとスコーキー(イリノイ州)、そしてスコッツデール(アリゾナ州)にも店舗があります。

サンフランシスコ店はフィナンシャル・ディストリクトのMontgomery StreetとJackson Streetの角。


地下にはRoka Bar(ロカ バー)があり、バーには日本のビール、日本酒、焼酎、ウイスキー等、取り揃え豊富なようですが、この日はディナーですので1階のダイニングルームへ。

カウンター越しから、明るく威勢のいい掛け声が聞こえてくる炉端焼きスタイルのダイニングルーム。


テーブルセッティング


メニュー



Glass of Sauvignon Blanc Paul Buisse, Touraine, Loire, France


Robata Grilled Shishito Peppers with Ponzu and Bonito Flakes


Spot Prawn with Uni and Osetra Caviar and Seared Scallop with Parmesan and Truffle Caviar



Sashimi(サーモン、まぐろ、ほたて、たこ、ひらめ)



Glass of Bordeaux Blend, Chateau Lassegue, St Emilion, Bordeaux, France


Prime Dry Aged Rib Eye with Wafu Dressing


Wagyu Fillet with Chili Ginger Sauce(ソースは別に添えてもらってます)


Asparagus with Wafu Dressing and Sesame(こちらも、ソースは別に添えてもってます)


デザートメニュー


Raspberry and Almond Usugiri with Rose Anglaise and Lychee Sorbet



清潔感溢れるスタイリッシュなダイニングルームに、元気いっぱいの掛け声(日本語も聞こえてきました)が炉端焼きの雰囲気を盛り立てています。

居酒屋的なカジュアルさもありますが、どちらかと言うと高級炉端焼きという感じ。

テーブル間のスペースは余裕があって、オープンキッチン音もそれ程気にならずに、思ったよりも落ち着いて食事できました。

最初の感じ良い案内女性から始まり、サービス男性たちもすこぶる明るくてフレンドリー、動きはテキパキと迅速で、皆プロフェショナルな印象を受けました。

グラスワイン注文の際、担当サーバーがメニューに書かれているヴィンテージとは違うということを正直に教えてくれました。

これまでの経験から、正直に言わないサーバーや最初からヴィンテージを覚えていないサーバーも多いので、ここはポイントアップ。でも本来はメニューのヴィンテージを修正すべきです。

デザートを注文する時に、サーバーの好きなデザートを聞いてみました。自信をもって答えてくれたデザートが美味しかったので、ここでもサーバーのポイントアップ。

料理ですが、最初のししとう焼は、その量の多さにびっくりしました。焼き加減が丁度良く、ポン酢とかつお節と共にパクパクと完食。

お寿司はモダンスタイル握りを2種類、海老の方は比較的日本風で普通ですが、帆立はトリュフ味、そしてパルメザン(パルミジャーノ・レッジャーノ)チーズが使われています。不思議な感じでしたが、味は悪くないです。

アラカルト刺身は帆立、たこ、ヒラメは美味しく、まぐろとサーモンは普通。テーブル前でわさびを擦りおろしてくれたのは嬉しいサービス。

炉端焼きのビーフですが、熟成リブアイは絶品。焼き方も丁度よくて、和風ドレッシングがぴったり合ってました。

ステーキハウスできちんとした和風ソースを用意してくれるところはほとんどないので、ポイント高いです。

和牛フィレは強火で外を焼きすぎていましたが、ビーフ自体は柔らかくて上質。チリソースの辛さが不確かでしたので、ソースは別にしてもらいました。このソースも悪くはありませんが、和風ソースの方がイケます。

お勧めデザートのケーキ部分は甘過ぎず、ライチシャーベットと共に口直しにぴったり。

ワインは刺身と白(ソーヴィニヨン・ブラン)、ビーフと赤(カベルネ・ソーヴィニヨン)のペアリングを考えて、ボトルではなくグラスにしました。

残念ながら、グラスワインの選択肢は少なく、白ワインはともかく赤ワインはあまり満足できませんでした。

少々気になる点もありましたが、雰囲気、サービス、料理、値段、全て大満足。機会があれば、ぜひリピしたいレストラン。

全般的にはアメリカ人受けするレストランで、和食にこだわりをもつ日本人向けではないかもしれません。

でも、ステーキを和風で味わえる数少ないステーキハウスとしての利用価値はあり。ただし刺身や寿司よりも焼き物系を中心に注文した方が良いです。刺身や寿司はその専門店に行った方がより満足できるというものです。

Roka Akor
801 Montgomery Street
San Francisco, CA 94133


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5/01/2017

SFグルメ:小洒落たベトナム料理 Out The Door(OTD)(アウト ザ ドア)

サンフランシスコLower Pacific Heights(ローワー パシフィック ハイツ)地区にあるベトナム料理レストランOut The Door(アウト ザ ドア)でのランチです。イニシャルのOTDとしても知られています。

レストランはサンフランシスコのフェリービルディング内にある人気ベトナム料理レストランThe Slanted Door(ザ スランテッド ドア)のシスターレストラン。市内に2店舗、フェリービルディングとブッシュストリート店。

ブッシュストリート店はジャパンタウンにも近いBush StreetとFillmore Streetの交差点近く、大きな看板がなく通り過ぎてしまいそうです。


入ってすぐのテーブルでチェックイン、シェフオーナーCharles Phan氏のクッキングブックがディスプレイされてます。


左手にはワインリストの黒板


左側がカウンターとオープンキッチン


右側はテーブル席


メニュー


アイスティー


Vegetarian Spring Rolls


Daikon Rice Cake


Beef Pho




Dungeness Crab Cellophane Noodles



外観も内装もシンプルで清潔感漂うカジュアルなレストラン。市内にたくさんあるちょっと汚いベトナム料理店とは一線を画す、小洒落た雰囲気。

サービスはテキパキ、案内の女性がサーバーも担当していました。超フレンドリーではありませんが、迅速にサービスしていたのでランチ時間にはぴったりの担当者。

料理はいずれも高いレベル、以前The Slanted Doorで注文した料理2品(大根餅とダンジネス蟹ヌードル)を注文してみましたが、同じレベルでどちらもグッド。

特に大根餅はもちとソースの絡み具合が丁度よくて、ビールやワインと一緒にいただきたいと思いました。

野菜がたっぷり入ったベジタリアン生春巻きと、スパイスのきいたピーナッツソースとの相性もバッチリ。

ビーフフォーは思ったよりも普通。スープ味は良かったのですが、好みとしてビーフをもう少し薄くスライスして欲しいです。

フォーのヌードル量はそれ程多くなく(多くない方が好み)、スープという感じでした。付け合わせの野菜は新鮮で良い食材を使っているなと思いました。

ダンジネスクラブ(蟹)ヌードルは蟹身がたっぷり入っていて、味も良く、食べやすくカットされていたのがプラスポイント。

雰囲気、サービス、料理、値段、全て大満足。

プレミアムロケーションのThe Slanted Doorよりも値段は若干低めなので、ベイのウオータービューなどの雰囲気を求めない方には、こちらの方がおススメ。

西洋の雰囲気の中で東洋の料理が味わえます。サンフランシスコでは様々なスタイルのアジアン料理が増えつつあるので楽しみです。

Out The Door(OTD)
2232 Bush Street
San Francisco, CA 94115


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