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6/09/2020

ソノマ グルメ:ポルトガル料理と言えばバカリャウ LaSalette(ラ サレット)

アメリカ各地で経済再開が進んでいます!


5月の失業率が予測したよりも良かったこともあり、株価が上昇😊ナスダック最高値更新しました。

3月のあの大暴落は何だったのだろうと思う回復ぶりで、アメリカ・イズ・グレイト!(日経も😃)

未だ続いている抗議デモも、以前とは違う平和的な活動で、ひと安心って感じです。


コロナウイルス感染は未だ心配ですが、アメリカも日本もひとつ乗り越えた感があります。

なので、、、思い切って、、、来月日本に行くことにしました。

2度キャンセルしたので、3度目の正直。

日本の皆さまに迷惑かけないように、入国の際にPCR検査を受け、2週間自宅待機で公共交通を利用しないようにします。

ロックダウンのストレス解消! 日本で家族や友人に会って、ジャパングルメを満喫します。


さてさて、この週末はナパバレー隣のソノマ・カウンティに行ってきました。すごく久しぶりです。

ソノマカウンティもナパカウンティに続いて、レストランのリオープニングが進んでいます。

サンデーブランチ利用したレストランはポルトガル料理店のLaSalette(ラ サレット)。


前回利用したのは4年前(こちら)、その時は犬連れでしたのでパティオを利用しました。

今回は犬連れではなく、店内ダイニングも可能でしたが、ソーシャル・ディスタンシングでパティオへ案内されました。


フードメニュー


ドリンクメニュー



最初のドリンクはソノマのワイン

Gordian Knot Albariño Elieo Vineyard Russian River Valley 2018 グラス$13


華やかな香りとフルーティ風味のアルバリーニョ


ホームメイドのパン


アミューズ


コロッケみたい


前菜1

Sardines

サーディン(いわし)ロースト $16


付け合わせはオニオンを炒めたCebolada(セボラーダ)というポルトガル料理


いわし好きなので、超うれしい!

焼き加減も塩味も丁度良くて、絶品いわし。


前菜2

Wood Oven Roasted Octopus

タコのウッドオーブン焼き $16


スイートオニオンのピュレとポテトフライ添え


タコとポテトとの組み合わせが絶妙、ちょっぴり辛いソースがアクセント。


メイン1

Bacalhau no Forno

バカリャウのオーブン焼き $26


バカリャウ、又は、バカラオ(タラ鱈の塩漬け)とポテト&オニオンのキャセロール


タラがたっぷり入っていて、塩抜き具合も丁度良く、絶品。

ちょっと焦げたところが食感良くて、いい感じの仕上がりです。


メイン2

Feijoada Completa

フェジョアーダ 又は ジョアーダ コンプレタ $26


ブラジルの国民食で煮込んだビーフ、ポーク、スモークソーセージ入り


ライス、ブラックビーンズ、グリーン(カラードグリーン?)、プランティン、サルサ、オレンジ等の脇役が絶妙でした。


メイン料理のペアリングはポルトガルワインフライト



Portuguese White Flight 白フライト $17.50

Quinta da Aveleda Vinho Verde(左)

Quinta da Garrida Dao


Quinta do Crasto Douro


このワインとバカリャウが一番好みのペアリング


Portuguese Red Flight 赤フライト $19.50

Aphros Vinho Verde(左)

Monde da Peceguina Alentejo


Conde Vimioso Reserva Tejo


3種類全て美味しかったですが、タンニンが強い渋めの赤とフェジョアーダとのペアリングが一番良かったかな。


デザートメニュー


デザートはパス、でも、ココナッツのお菓子がサービスされました。


以上、一番のお気に入りはいわし、次はバカリャウ。

お店は混んでましたが、サービスは大変良く、料理もワインも全て美味しくて、大満足のブランチでした。又来ます。


ソノマダウンタウンのプラザ


日曜日だったこともあり、プラザ周辺には思ったよりも人出があり、活気がありました。

経済再開した感じがあります。


ついにワイナリーもリオープンになり、ワインカントリー復活で~す。

LaSalette
6757, 452 1st St E suite h
Sonoma, CA 95476



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12/04/2017

シリコンバレー グルメ:サンノゼのミシュラン1つ星ポルトガル料理 Adega(アデガ)

(アップデート:残念ながら、2019年度ミシュランガイドにて星を失いました)

シリコンバレーの中心都市サンノゼで以前から気になっていたのはポルトガル料理のAdega(アデガ)というレストランです。

2017年、2018年、2年連続でミシュラン1つ星獲得、アメリカでミシュラン星がついたポルトガル料理店は2軒目ですので、これは行かないと。

ポルトガル料理は日本人の口に合うものも多く、私も好きな料理のひとつ、特にシーフードを使ったものが大好き。

比較的カジュアル系のスターレストランは人気があるので、早めに予約をしておきました。満を持してのディナー。


通りからも見えますクリスマスツリー。この時期はどこに行っても、素敵なクリスマスデコレーションを愉しめます。


フォーマルな高級レストランという印象はなく、シンプルで素朴な温かい雰囲気の店。

よく見ると、そんな素朴なインテリアや調度品たちが、モダンでお洒落なレストランを演出しています。インテリアデザインが成せるわざ。


レストラン名のポルトガル語Adega(アデガ)は英語ではCellar(セラー)という意味。

なるほど、入って正面にあるガラス張りのワインセラーがカッコ良く輝いてます。


壁の鳥たちでさえもオサレ(?)。


テーブルセッティングもシンプル、中央のキャベツ?皿はパン用


メニュー


アラカルトメニューに加えて、テイスティングコースが2種類(シェフズ テイスティングとクラシコ テイスティング)あります。

テイスティングにはお肉が含まれていたのですが、お肉は要らない気分でしたので、アラカルトメニューからシーフード料理を数品選びました。


パン用のペースト、オリーブ、バター


中央のオリーブが薄塩味で美味しくパクパクと完食、塩分取り過ぎかも。

パンは3種類。


全てグッド、左のチョリソーが入ったパンが珍しいかな。

Sangria Sampler (4 glasses of 4 oz  each) $30

サングリア サンプラー


ポルトガルワイン、ポートワイン、フルーツ、ハーブ、スパイスを使ったサングリアですが、全部が一度に出てくると思わなくて注文してしまいました。

全てのドリンクに共通しているのが、ワインとフルーツの組み合わせの良さと新鮮なフルーツを使用していること。

Sparkling Wine スパークリング サングリア


苺が美味しすぎる。どこ産の苺なのか知りたいです。普段スーパーで購入している(一応オーガニックなんですが)苺とは味が違います。

White ホワイト サングリア


オレンジ、シナモン、レモンが入ってますが、少々甘め。

Rosé ロゼ サングリア


ブルーベリーがたっぷり入っていて、全部食べるのに一苦労。ローズマリーのフレーバーが少々強すぎる感じがしましたが、リフレッシュできるロゼサングリア。

Red レッド サングリア


アップル入り、大人の風味。

4種類の中で、お気に入りはスパークリングワインとレッドでした。甘さ控えめタイプが好み。

Amuse-bouche


2種類のアミューズ


前菜

Pasteis de Bacalhau - Light and fluffy codfish cakes on a spring mix salad

バカリュー(タラ)ケーキ $12


バカリューケーキは美味でしたが、温度が低めでしたので予め作っておいた感じがして、ちと残念。


Salada de Polvo - Octopus salad with roasted red pepper sauce and a spring mix salad

蛸サラダ $14


わお!これは絶品。

蛸が非常に細かくカットされていますが、風味が残っていて、グリーン野菜と合わせて素晴らしい仕上がり。クリエイティブな料理。


スープ

Creme de Marisco - Seafood bisque with fresh lobster and oysters

ロブスタービスク $14


プレートには最初ロブスターと牡蠣が置かれ、目の前でビスクを注ぐ仕上げ。

ビスクは濃厚で、ロブスター風味たっぷりの贅沢な逸品ですが、思ったよりも量が多く、少々ヘビー。


Caldo Verde - Cream of potato soup, freshly cut collard greens, chouriço bits and chouriço oil

ポテトクリームスープ $12


わお! 思ったよりもあっさり仕上がりで少々スパイシーな味、食材の組み合わせがクリエイティブでインパクトある味に舌鼓。

ビスクに比べるとライトで、こっちの方が私の好み。


メイン

Polvo à Lagareiro - Oven roasted octopus with potatoes sautéed in garlic, spinach and olive oil 

蛸のロースト $37


写真ではわかりにくいですが、かなり大きい蛸のロースト。下にはフィンガーポテトとほうれん草が隠れてます。

ガーリック風味が素晴らしく、量も寛大で、絶品と言えますが、このメインに入る前にお腹いっぱいでしたので、思ったよりもエンジョイできませんでした。

悔しい。。。


Λrroz de Marisco - Seafood rice cooked with lobster, scallop, shrimp, oysters, clams, mussels, onions, peppers and
cilantro

シーフードライス $39


こちらも思ったよりもボリュームがあります。

ロブスター、海老、帆立、牡蠣、ムール貝、あさり、シーフードふんだんに使っているので、そのエキスを含んだライスは絶品なのですが、もうお腹いっぱいで完食は無理。


デザートメニュー


もちろんデザートを食べる余裕もなく、しかしながら、

ポートワインのメニューを見ると、


セレクションがすごすぎる。

せっかくポルトガル料理店に来たので、注文してしまいました。

Tawny Ramos Pinto 10 Years Old $14



なかなか良かったけど、サーバーのおススメは20年もの、でも高い。。。

サービスのプチフール


食べられないので、お土産パックにしてもらいました。



昨今のトレンディなレストランで良い雰囲気でしたが、混んでいたせいか騒々しく、BGMサウンドが聞こえない程のレベルでした。

ゆっくりと会話をしたい客は心地良くないかもしれませんが、静かな会話を求めていない客には活気があって良い雰囲気。

サービスは終始良かったです。グリーティングの女性とサーバーの男性に加えて、数名のサービス担当者がチームとして動いている感じで好感が持てました。

料理ですが、料理とドリンクの注文を一部間違えました。これはレストランサイドの問題というよりも私のミス。

まず、サングリアはかなり洗練されたドリンクなのですが、4杯は多すぎで水分取り過ぎてしまいました。

アミューズのミニスープ(これは内容を事前に知らなかった)に加えて、スープを注文したため、全般的に水分過剰摂取、お腹いっぱいの状況に陥りました。

従って最後のメインが完食できませんでした。

何と言っても、あんな大きな蛸を見たのはアメリカ料理のプレートでは初めてで、完食できなかったことは残念。

初めてのレストランでは料理ポーションが不確かなので、サーバーにポーションサイズを確認するようにしています。

今回も注文し過ぎかどうか確認しましたが、たぶん大丈夫だろうという返事でした。

自分とサーバーの標準が違うので、アレって感じでした。初めてのレストランでは仕方がないです。

でも、料理自体はオリジナリティがあって、これまでいただいたポルトガル料理の域を超えたアップスケールなレベルで大変満足。

特にお気に入りは蛸のサラダ、ポテトスープ、そして蛸のロースト。蛸好きです。

雰囲気、サービス、料理、コスパ、全て大満足。

値段に関しては、前菜はどれも思ったよりもリーズナブル、メインコースは比較的高い値段設定ですが、量が多く納得できるレベル。

ぜひとも再び利用したいレストランですが、近くに住んでいないので次はいつになるのかな。

シリコンバレー界隈のレストラン事情はよくわかりませんが、エスニック料理がかなり充実している感じです。

同じベイエリアでも北と南では、他州のような気もしました。

Adega
1614 Alum Rock Avenue
San Jose, CA 95116


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