8/14/2016

Coi San Francisco クワ サンフランシスコ

サンフランシスコ、North Beach(ノースビーチ)地区にあるレストラン、Coi San Francisco(クワ サンフランシスコ)でのディナーです。 フランス語でクワと発音するようです。

ニューアメリカン、コンテンポラリー、カリフォルニア&フレンチのフュージョン料理を提供しているレストランは、ミシュラン2つ星の評価を受けています。

Broadwayの通りに面したレストラン外観です。


ミシュランに加えて、他でも高い評価を受けています。


中に入ります。


テーブルセッティング


L'Ermttage by Roederer Estate Brut 2009 Estate Bottled Sparkling Wine Anderson Valley



テイスティングメニュー(コースはこちらのみ)


ワインペアリングもありますが、ハーフボトルの白と赤をお願いしました。



(以下、非常に繊細な料理なので、複数写真掲載しています)

Radish Tartelette, maitre d'hotel butter, fleur de sel



Geoduck Clam, bibb lettuce, lardo, buckwheat crepe


Beryx, sea lettuce, zucchini, black truffle



Patz & Hall Chardonnay 2013


Dungeness Crab, mandarin, crab rouille



Bread and Butter


Turbot, root vegetables, beurre cancalaise



 Patz and Hall Pinot Noir 2014


Daurade Rose, barbajuan, mussel, day lily



Cornish Hen, spot prawn, artichoke



Drink Menu


Peach, cherry blossom



Camomile Tea


Vanilla Cake, raspberry, pistachio, rhubarb



Mignardises, coconut macaroon, carrot-mandarin pate de fruits, match white chocolate, yuzu financier



ダイニングルームはミニマリストスタイル、シンプルで上品な雰囲気です。 落ち着いたインテリアトーンに優しいBGM、テーブル間のスペースもゆとりがあります。

サービスはほぼ完璧です。 丁寧な言葉を使いながらも、フォーマル過ぎず、カジュアルな会話なども交えながら、プロフェショナルなサービスを提供しています。 チームワークも良くとれています。

ひとつ問題は、テイスティングメニューとペアリングワインリストが差し出される前に、食前酒のオーダーを聞かれました。

スパークリングワインをお願いしましたが、後でペアリングワインの中にシャンパンが含まれていることがわかりました。 食前酒オーダーの時に、その旨を言って欲しかったです。

従って、ワインペアリングはせずに、白と赤のハーフボトルを注文することにしました。

料理はかなり洗練されたカリナリー・アートの世界です。 ひとつひとつの料理に対する情熱的なものを感じます。

繊細でデリケートな作業によるプレーティングの美しさは際立っています。 プロフェショナリズムを感じるプレゼンテーションもかなりプラスです。
 
全ての料理は比較的薄味になっていて、新鮮な食材の良さを充分感じられました。 

コースはシーフード及び野菜が中心で、和の要素も入っていて、量も控えめです。 これらは私個人の好みにはピッタリ合っていました。 懐石料理好きな方は愉しめるコースであると思います。 

一方で、物足りない味付け、或は、少ない量と感じる人もいるかもしれません。

雰囲気、サービス、料理、大満足です。 ミシュラン二つ星なので、お手頃値段ではありませんが、ワインリストの値段には幅があるので、予算に応じてワインを選べます。

客層はカップルがほとんどでした。 誕生日や結婚記念日に使える、サンフランシスコのファインダイニングです。

Coi San Francisco
373 Broadway
San Francisco, CA 94133

~サンフランシスコと周辺のレストランリストは(こちら)


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