7/23/2016

Benu SF ミシュラン3つ星 ベヌー サンフランシスコ

サンフランシスコのSoMa(South of Market)地区にあるミシュラン3つ星レストラン、Benu San Francisco(ベヌー サンフランシスコ)でのディナーです。

料理はアジアンとアメリカンフュージョン、コンテンポラリー・キュージーヌです。

Hawthorne Streetに面した入口です。


この門を通って奥の右手がドアです。手前にキッチン入口があるので紛らわしいです。


入ってすぐダイニングルームがあります。


テーブルセッティング


メニューはアラカルトはなく、テイスティングコースのみです。


ドリンクメニューから飲み物は選べますが、ペアリング・ビバレッジ(Beverage)をお願いしました。

(この先、料理と飲み物がどんどん登場しますが、正確な料理名のみ記載しました。)



Small Delicacy 1




Small Delicacy 2


Small Delicacy 3


Small Delicacy 4


Small Delicacy 5


Small Delicacy 6


Small Delicacy 7


Small Delicacy 8




Small Delicacy 9


Honey


Butter




Thousand-Year-Old Quail Egg, Potage, Ginger



Bread





Tomato, Seaweeds, Pate Feuilletee




Lobster Coral Xiao Long Bao




Frog's Leg Velvet with Shiga Rice, Yellow Chive, Celtuce




Smoked Quail, Nasturtium, Lam Kok Olive


Bread Buns




Beef Rib, Black Trumpet, Mustard, Charred Scallion



Sesame Leaf Ice Cream




Dried Apricot, Osmanthus, Almond


Tea



コートヤード


キッチン


雰囲気はミニマリストスタイル、シンプルですが上品で落ち着いたダイニングルームです。オープンキッチンではありませんが、Hawthorne Streetからキッチンを覗くことができます。

穏やかで心地良いBGM、テーブル間の程よいスペース、サービススタッフ動線等、パーフェクトなダイニングのために、細かい配慮がされている感じがしました。

サービスは非の打ち所がありません。 

料理やワインの知識に加えて、丁寧な受け答え、滑らかな動き、チームワークの良さ、実にプロフェッショナルです。

料理はかなり斬新です。プレート、プレーティング、プレゼンテーション、全てクリエイティブそしてアーティスティックです。

セレブリティシェフCorey Lee氏のバックグランドから、アジアの食材や調理法がかなり洗練された形で使われています。

9種類のスモールデリカシーズは絶品でしたが、特に気に入ったのはオイスターとキムチを使ったものです。素晴らしいアイディアと味の傑作です。

このスモールデリカシーズのインパクトが強すぎたのか、その後のコース料理の印象が弱くなってしまいました。

コースは全て美しい仕上がりでしたが、食材の一部は私の苦手とするものもありました。カエル足のベルベットとスモークされたウズラ、どちらも味は良かったのですが、残してしまいました。残念です。

ペアリングのワイン、酒、ビールはいずれも料理と合っていました。日本酒やベルギービールの選択からも、ソムリエのレベルはかなり高いと思われます。

雰囲気、サービス、料理とも大満足です。値段はミシュラン3つ星レベルですが、それに相当する価値はあります。

実に斬新な食材と調理法が使われているので、食べ物のアレルギーがある方、好き嫌いが多い方、トラディショナルな料理を好む方は、ご注意ください。

サンフランシスコのハイエンドレストラン、誕生日や記念日などに使えるレストランです。 

Benu San Francisco
22 Hawthorne Street
San Francisco, CA 94105

サンフランシスコと周辺のレストランリストは(こちら)



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