6/26/2017

SFグルメ:セレブシェフのスペイン料理 Coqueta(コクェタ、コケタ、コクエッタ)

サンフランシスコ フィナンシャル・エンバーカデロ地区にあるスペイン料理 Coqueta(コクェタ、コケタ、又はコクエッタ)でのランチです。

セレブリティ・シェフMichael Chiarello(マイケル チャレロ)氏が2013年にオープンしたカジュアルなタパススタイルのスペイン料理は各種レビューで高い評価を受けています。

フードネットワークスター、料理本の著者、ナパスタイルやワイナリーオーナーでもあるChiarello氏はナパバレーの人気イタリアンBottega Napa Valley(ボッテガ ナパバレー)のシェフ・オーナー。

レストランはピア5に位置していて、美しいサンフランシスコベイビューが望めます。


通り沿いにパティオがあり、入口を入って右手と左手にダイニングルームがあります。左手のバーカウンター越しはウオータービュー。


右手のダイニングルームへ案内されて、


テーブル席へ


メニュー



Leda Vinas Viejas,  Tempranillo, Castilla Y Leon 2010


Pintxos (Chorizo, Boquerones, Manchego) チョリソー、アンチョビ、ハム&チーズ


Pimientos de Padrón パドロンペッパーのフライ


Pulpo a la Parrilla タコのグリル


Gambas Negras 有頭海老のガーリック&チリソース


Cvne, Tempranillo Blend, Rioja Reserva 2012


Paella パエリア


ペッパーとレモンアイオリソース



デザートメニュー


Carajillo (左)ブランディアイスクリームにエスプレッソ

右は間違ってきたシャーベット


Helado del Dia Ice Cream キャラメルアイスクリーム



かなりカジュアルな雰囲気、店内はカウンター席が多く、レストランというよりもタパスバーという感じ。

テーブル席もありますが、長いテーブルが多く、小人数よりも多人数を収容できるようなフロアプランになっています。

カウンターもテーブルも椅子の多くが高めのバースツールなので高齢者にはきつい、でも若い客層なので、あまり問題ではないかもしれません。

テーブル間が狭いので少々窮屈な感じですが、騒音は気になるほどではありません。


サービスは非常に良かったです。案内女性は感じ良く、サーバーたちはタイミング良く迅速に料理サービス、そして各テーブルを常に配慮している感じでした。

通常のサービスに加えて、サーバーの男性がスペイン料理やスペインの食について色々と語ってくれました。スペインに将来行ってみたいと思っているので、大変参考になりました。


料理は最初のピンチョスと最後のデザートは普通、タパスとパエリアは超高得点。

暖かいタパス料理3品はいずれも絶品。パドロンペッパーは調理加減やシーズニングが丁度良く、1,2個辛いペッパーが混じっていました。

柔らかいタコのグリルにはポテトが混じっていて、このコンビネーションがグッド。

有頭海老のガーリック&チリソースは海老の出汁がたっぷり出ていて、バゲットをつけて食べると最高。

タパスの後はパエリア、これまた絶品。ボンバライス、魚介類とチョリソー、アスパラとシュガーピー、菜の花、アーチチョークチップス、これらの組み合わせが実にクリエイティブそしてアーティスティック。

見た目が美しい料理だけでなく、お米の炊き加減やシーズニングも丁度良く、大好きなおこげもしっかり入っていて嬉しいの一言。

一緒に用意されていたアイオリソースはアスパラや菜の花に付けて食べるとグッド。

タパスやパエリアに比べると、デザートは普通のアイスクリームで大きな感動なし。


ワインはスペイン料理なのでテンプラニーリョ(テンプラニージョ)を2種類選んでみました。最初の方は少々くせがあり、2番目のブレンドの方は優しい味、2番目の方が注文した料理には合っていました。


ちょっと窮屈なダイニングルームでしたが、サービスと料理は大満足、その価値ありの値段で、是非ともリピしたいレストランです。

Coqueta
Pier 5
The Embarcadero
San Francisco, CA 94111


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