5/13/2021

検疫アプリOELと「のんある焼酎レモンサワー」

こんにちは!

自宅待機6日目になりました。

毎日、何しているのか?

テレビ見たり(たまに面白いのもあるけど、ほぼ面白くない番組)、ネットサーフィンしてます。

家の掃除や庭いじりをすればいいのでしょうが、自宅と言っても、正確には家族の家なので、やる気力がない。

早く14日間が終わって欲しい、カウントダウン状況です。


そんな中、一昨日少々ヤバいことがありました。

昼過ぎに、検疫関連の担当者からSkypeで連絡が入ったのですが、どうもその理由がOELというアプリのログインがされてないということ。

OELとはOverseas Entrants Locatorの略で、位置情報確認アプリ。

OELのアプリインストールは羽田空港で確認されましたが、自宅に到着したらログインしなければいけなかったらしい。

すっかり忘れてました、というか、羽田空港でもらった案内書をしっかりと読んでませんでした。

しかも、そのお知らせメールが入国者健康確認センターから2度ほど来ていたのですが、スマホが勝手にジャンクメール扱いしていて、これも読んでませんでした。

慌ててログインして、I’m Here!(今ここ)をクリック。

その後も自宅待機中にお知らせ(決まった時間ではありません)来たら、返答しなければいけません。

ログインを忘れたのは自分のミスですが、なんだか色々あって、実に煩わしいです。

Skypeを使っての会話も初めて利用するので、どこを押すのか戸惑ってしまいました。

高齢者には実にハードル高い検疫要件!


それにしても、どこにいるのか確認連絡するとは、監視されている感じで、決して気持ち良いものではありません。

ここはチャイナか?と思ってしまいました。

と言っても、緊急事態宣言にも関わらず、感染が減っておらず、海外在住者が持ち込むウイルスも実際ありますから、仕方ないのでしょう。

すみません、協力します。


世間では日本の水際対策が甘いとか言われてますが、私の印象としては、日本の検疫関連の人たちは頑張っていると思います。

よく他国と比較して日本批判をしている人いますが、アメリカなんか、もっとゆるゆるです。

出発3日前以内のCOVID-19陰性証明と宣誓書があれば、あとは10日間の自宅隔離のみ。

空港でのコロナ検査、アプリインストールや追跡等、手間のかかることをアメリカ人がやる訳が無い。

日本は日本に見合った形で感染対策に励んでいるのではないかと思います。

と言っても、ワクチン接種は遅すぎますね😠 

私の母なんか80代後半ですが、やっと来週から(接種ではなく)アポ取りスタートです。接種はいつになるのだろう。


さてさて、自宅待機で毎日おうちごはんしてますが、お気に入りのノンアルコールドリンクを見つけました。

それはコレ


サワー系のノンアルコールは甘さが感じられてイマイチでしたが、これは甘さを感じることなく、いい味です。

日本でも週3休肝日を守って、おうちで「のんある」。

早く自宅待機を終えて、外飲みしたいな〜


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