3/07/2023

江戸情緒漂う「駒形どぜう」でどじょう鍋堪能

こんにちは!

日本一時帰国時に必ず訪れる東京浅草での食べ歩きです。

浅草はコロナ禍前に戻ったような感じで、外国人や修学旅行生で賑わっていました。

今回は3軒のレストランを利用しましたが、そのうちの2軒は再訪。

まずは数年前に利用したことあるドジョウ料理の老舗「駒形どぜう」


都会に佇む古民家


外国人受けしそうな日本文化漂う雰囲気は外観だけでなく、


神棚のある1階のダイニングルームも!


座敷に座って、メニューをチェック


アサヒビール熟撰で喉を潤し


どぜう鍋が来るのを待ちます(ささがきごぼう590円は別途注文)。


どぜうさき鍋 2600円


ごぼうとネギをたっぷり乗せて、軽く煮込みます。


臭みがなくて、美味しいどじょう


こちらは頭付きのどぜう鍋 2600円


こちらの方が少々苦味があって、「どじょう」という感じがしました。

柳川鍋 2700円


熱々で美味しい柳川でした。

口直しの上新香 700円


べったら漬け 670円


以上でおしまい、お座敷でしたので、長居はできず、1時間ちょっとで退散。

どじょう鍋3種類(どぜう、どぜうさき、柳川)を久しぶりに堪能しました。

浅草での和食続きあります。


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