こんにちは!
昨夜遅い時間に早春の日本に無事到着しました!
クリーブランドに引っ越してから、シカゴ経由東京までの移動時間が長くなり、とっても疲れます。
今回は2つのフライト共に定刻よりも早く到着しましたが、どちらも機内はほぼ満席で圧迫感を感じました。
通路側の席でしたが、隣席の男性がやたら手足を伸ばしてくるので、これが結構なストレス。
フライト出発後のミール シーフードライス
相変わらず、エコノミークラスは狭い空間で、小さなトレイに色々なものがたくさん乗ってくるので、食べるのが大変です。
サラダドレッシングをオープンする時に手に漏れてしまって匂いがついてしまいました。
そーめんの麺つゆをかけて麺をほぐし、海苔をかけ、わさびを添えるのが大仕事。
写真には入ってませんが、デザートのバニラアイスクリームが硬過ぎるので、溶けるまで暫く待たないといけません。
フード自体は美味しくない訳ではありませんが、とにかく食べること自体がストレスになってます。
到着前のミール ポークミートボール
これは最初の食事よりは簡略されているので、食べること自体は比較的楽です。
ところが、丁度眠くてたまらない時間帯にサービスされるので食欲がないのです。
ミートボールは思ったよりも美味しかったので、ちょっと残念。
この二つのミールの間にペストリーやドリンクのサービスもありました。
貧乏性なので、機内食サービスされると、ついつい食べてしまいますが、いつも後で後悔、食べなくても良かったのに食べてしまった。
同じことの繰り返しです。
この日米往復フライト、あと何回繰り返すのか、ふと考える時あります。
2度目の渡米、2008年から毎年3回日本に一時帰国してます。
コロナ禍の時は2回もありましたが、4回帰国の時もあったので平均して3回、今年で17年目に突入しました。
費用がかかりますが、最近は費用よりも体力の消耗をより感じるようになりました。
ビジネスクラスを利用すれば疲れは軽減できそう、一方で費用負担が大きくなるので躊躇します。
いつまで続くのか日米往復、あと10年、20年、30年かも、、、
大変だけど、両国が故郷ホームカントリーのWebleyにとって、行き来しない方が不自然、なので頑張って続けます。
ジャパンB級フード続きます。
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