コスパ高「Curry House CoCo 壱番屋」のビーフ野菜カレー

 こんにちは！

日本に来てから１週間が過ぎて、時差ボケほぼ解消しました。

日本からアメリカへの移動よりも、アメリカから日本への移動の方が時差ボケが少ないようです。

なので、アメリカに帰ると１週間以上の時差ボケ、酷い時は１ヶ月位かかって、ようやく現地時間に馴染む感じです。年齢と共に、時間がかかります。

さて、ジャパングルメ、食べ歩きログの続きです。

以前より気になっていたカレー専門店　CoCo壱番館をついに利用することができました。

これまで利用してなかったのは、カレーって家で食べるもので、外で食べるという概念がなかったから。

それと、外で食べるカレーって、やたらとご飯の量が多くて、食べきれないのも理由。

最近は（意図的にではなく）炭水化物の摂取量が減りつつあります。

そんな訳で、これまでカレー専門店は避けてましたが、今回初めてCoCo壱番屋に行って気が変わりました。

それはメニューが豊富で、自分の好きなスタイルを選べることを知ったからです。

カレーのカスタマイズができるとは思っていませんでした。

しかも値段控えめ、家で材料を買って作るよりも安上がり、ジャパングルメ最高！

注文料理

野菜サラダ　１４０円

シャキシャキのレタスとキャベツ、コーンがトッピング、３種のドレッシング、全て味良し。

ビーフカレー　８３５円

ご飯は３００g標準から２００gに変更、辛さは２辛、ハーフ野菜トッピング

ビーフの量は多くはありませんが普通に入っていて、柔らかく煮込んであります。

野菜の量は適当で、カレースパイス風味は期待以上の美味しさ、満足のカレーでした。

今回のカスタマイズを踏まえて、次回はご飯１５０g、２辛は少々辛かったので１辛、トッピングは野菜だけでなく、きのこ、エビ、アサリ等を加えてみたいです。

セレクション豊富でテンションアップします。

こちらは同行者が注文したポークカレー、フィッシュフライのトッピング　６５４円

CoCo壱番屋、大変気に入りました。

アメリカにもカリフォルニアやハワイに店舗あるみたいですが、ぜひ全米中に進出してください。

寿司（刺身）、天ぷら、ラーメン、うどん、、、インドとは一味違う日本風カレー

幅広く奥深い和食はこれからも益々アメリカで流行りそうですね。

でも、アメリカでは日本の値段では食べられないと思いますので、Webleyは日本でいただきたいと思います。

日本での食べ歩きログ続きます。