こんにちは!
毎日美味しく食べて飲んでます(休肝日は週3日あり)が、最近飲食に関して思うことがあるので記しておきます。
少し前に友人夫妻のお宅に呼ばれ、ディナーを共にしました。
ワインカントリーですから、まずはパティオでハッピーアワー!
因みに、プッタネスカって、娼婦風という意味で、忙しい娼婦たちが常備されている食材で簡単に作ったソースなので、そのような名前になったという説あり。
ちょっとショッキングなネーミングですが、いずれにせよ絶品ソースで、大変美味しいパスタソースでした。
ところがです、その時盛られたパスタの量が多くて食べるが大変でした。
一般的にパスタの1人前って大体100グラム位ですね。
パスタ少なめにお願いしたので、お皿に盛られた量は100グラムより少ないと思うのですが、それでも量が多くてやっと食べ切りました。
10年位前は100グラムを普通に食べる事ができたのに、年齢と共に徐々に食べる量が減ってきて、最近家で食べる場合は50グラム位しか用意しません。
外でパスタを食べる場合は大方食べきれず、持ち帰ってきますが、人様の家にお邪魔して、食べきれないから料理を持ち帰るのも変かな、と思い頑張って食べました。
帰ってから、お腹いっぱいで動けないくらいでした。
持ち帰りできないと言えば、日本でもそうそう、、、
コロナ禍になってから、色々なレストランでテイクアウト可能になりましたが、それって最初からテイクアウトですよね。
全部食べられないから持ち帰りって、日本では未だ一般的ではないような感じがしますが、、、(もしかしたら、お店次第?)
とにかく、日本滞在中に外で食べる麺の量がやたら多くて大変でした。
パスタだけでなく、ラーメン、蕎麦、うどんとかも多い。
残すのは申し訳ない気分になるので、いつも頑張って食べてますが、そのおかげで日本に行くと必ず体重増。
アメリカでは、量が多くても持ち帰れるので、無理して食べる必要がありません。
それって、すごい良い事なんですよね、翌日でも食べれるのでお財布に優しい、そして、ダイエットにも丁度良いのです。
高齢になってくると、徐々に食べたり飲んだりする量が減ってくるみたいですが、食いしん坊のWebleyもそうなってます。
以前はレストランのテイスティングコース&ワインペアリングが問題なかったけど、最近はコース料理は多いと感じるので、アラカルト注文の方が好みになってます。
年と共に変化するのね~
この先このグルメブログにテイスティングコース&ワインペアリングが登場できるでしょうか?
そんな事を考える今日この頃です。
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