Happy Easter!
今週はハッピー・イースター(復活祭)の週末です。
クリスチャンでないWebleyはその背景や伝統等をきちんと理解しておりませんが、多くのクリスチャンを尊重して、一緒にお祝いします。
今朝は近所の子供たちのためにエッグハントに協力、そして、グッド・フライデー(聖なる金曜日)の昨日は豪華(というよりも豪快な)おうちごはんを愉しみました。
メニューは🦞ロブスター🦞もちろんメイン産
最近ナパバレーにオープンしたケータリング店、Napa Valley Lobster Co.(ナパバレー ロブスター カンパニー)に予約注文し、夕方ピックアップしました。
ケータリングなので、店舗はありません。ピックアップの場所はレストランHeritage Eats(ヘリテージ イーツ)前。
注文したのは2名分の"First Crack" ロブスターディナー $125
結構大きいアルミ箱です。
ローカル新聞と紙エプロン、クレオールのシーズニング、マヨネーズ、塩・コショーが付いてきました。
では、肝心の中身ですが、
大変豪華!豪快なロブスターディナーセット🦞です。
ロブスター2匹、海老8~10個、ソーセージ2本、アーチチョーク2個、ガーリック2個、ポテト4個、コーン1本、バゲット1個、カットレモン、レモンバター、、、すごい量です。
ロブスター、海老、ソーセージ、野菜全てボイル済、すぐ食べられる状況です。
一緒についてきたローカル新聞は重要、なぜならテーブルクロスとして利用するから。
早速ロブスターを頂きます。
一応Crack(解体)の仕方が用意されてますが、無視して適当にクラック。
わりと硬めの殻で、力要りました。
頑張った結果
食べてみると、ロブスターの身は少々硬めでしたが、大変美味しかったです。
海老やソーセージ、野菜類の茹で加減は完璧、大変美味しいディナーセットでした。
クレオールスパイスがアクセントとして良かった👍です。
ペアリングワインはFlay Byソーヴィニョン・ブラン
でも、ロブスター解体するのはわりと面倒な作業なので、次回は既に解体されているロブスターをいただきたいと思いました。
色々な事が面倒と感じるようになってきて、これは明らかにエイジング(ワインやビーフでは熟成というポジティブ表現)です。
仕方ありません、それが自然の法則なんですから、、、誰でもそうなるのです。
明日はイースターサンデー、おうちでフィースト!
ホームクッキング頑張ります。
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