こんにちは！
日本一時帰国中の東京グルメです。
ホテル ザ セレスティン銀座でイタリアン＆ワインを愉しんだ（こちら）翌日のランチは旧友とのホテルダイニング。
東京汐留ビルディングの上層階、Conrad Tokyo（コンラッド東京）へ。
ヒルトン系のラグジュアリーホテルですが、入口がわかりにくい、わざとでしょうか？
やっと見つけて、２８階へ。
行き先は中国料理店、China Blue（チャイナブルー）
天井が高く洒落たライティング、都会的でアップスケールなイメージです。
やっとチャイナの雰囲気が登場。
窓際テーブル席に案内されると、既に（チャイナ）ブルーのテーブルセッティング。
窓越しのシティビュー
手前のグリーンは浜離宮、ランチ後散策予定。
料理は予め予約済みなので、ドリンクを選びます。
メニューを見ると、お高いグラスワインたち😨
シャンパン ３７００円から 白・赤ワイン ２１００円から
ナパバレーKenzo EstateのAsatsuyuはナント！５９００円😱
確かに美味しいソーヴィニョン・ブランですが、グラス１杯ですからね、ちょっと高過ぎでは？
なので、メニューの中で一番安い生ビールにしました。
この生ビールも１７００円ですから、相当ぼってますね😒
料理（華コース ７８００円）スタート
スパイス類
ここまで３種類、大きな特徴なし。
ビールがなくなったので、次のドリンクを選択。
カッコいいワインセラーが見えたので、一番安いグラスワインを選択。
南アフリカ産シュナン・ブラン ２１００円
料理の続き
デザート
以上で、コース終了。
正直、わお！絶品という料理は一つもありませんでした。
全て可もなく不可もなく、インパクトなし。
コンラッドホテル内レストランにしては、期待外れ。
巷には安くて美味しい中国料理店がたくさんあるので、コスパ低いと感じました。
コロナで苦労しているホテルレストラン業界なので、できれば否定的な事は書きたくないですが、ここは店の雰囲気しか値段の価値なし、リピは絶対ない😞（ごめんなさい）。
↑ ↑ ↑
普段中国料理を食べないので、料理レベルを理解できない人の戯言です。
食後の浜離宮散策
都会のオアシス
それにしても、ホテルダイニングって当たり外れがありますね。
日本のホテルダイニングはアメリカよりも全般的にレベル高いと思いますが、高くて（サービス料を課している）美味しくない、コスパの低いところも多いです。
期待外れランチ後のお茶タイムが続きます。
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