お気に入りのフレンチステーキハウス＆おまかせ寿司

 こんにちは！

日本一時帰国中の食べ歩き、北関東南部でお気に入りの店二軒を利用しました。

一つはフレンチ風ステーキハウス、もう一つはおまかせ寿司。

どちらもシェフは東京や海外で経験を積まれたので、地方とは思えないレベルの料理です。

フロアを担当するのはどちらもシェフの奥様でホスピタリティマインド溢れたサービス。

そして値段は東京に比べたら断然リーズナブルなので、これまで数回利用していてブログにもアップしています。

まずはフレンチステーキハウス「竹榮山」さん

テーブルセッティング

まずはロゼ泡で一息

予約の際にメニュー内容を相談できる素晴らしい店

調理前にシェフによる食材のプレゼンテーション

生牡蠣、立派なアスパラガス、海老、蛤

マーブルが美しいビーフ２種

コーススタート

生牡蠣

ペアリングは白ワイン

平目薄造り　酢橘ドレッシング

白泡を注文する同行者

白シャルドネを注文する同行者

（写真では見えませんが）ビーフたたき

万能葱と白髪葱たっぷり

ピノ・ノワール、又はシャルドネ、どちらにしようか迷いましたが、

ピノ・ノワールを選択

スープ

メインのステーキはフルボディ赤とペアリング

足利マール牛

塩・ポン酢　お好みで

程よい焼き加減

ちょっと炭水化物欲しいです　ガーリックライス

栃木の苺がデザート

以上のコース、全て美味しくて大変満足のディナーでございました。

お次はおまかせ寿司「鮨　須藤」さん

生ビールで潤し

もずく

ホタルイカ

茶碗蒸し

純米吟醸　〆張鶴

あん肝

貝（何だったのか忘れた）

お造り

焼き魚（鯛だったような）

無垢之酒

握り

玉子焼き

ネギトロ手巻き

お椀

以上、こちらも全て美味しくて、大変満足のディナーでございました。

美味しいものを食べると、とっても幸せな気分になり、嫌なことを忘れます。

でも、毎日このような食事はできません、何と言ってもB級グルメが必要です。

旅の最後はB級グルメで締めくくります。