B級グルメではない焼き餃子と揚げ餃子

こんにちは！

先週末に注文したデリバリー料理についてです。

注文先はナパダウンタウンにあるEiko's Sushiさん、何度も利用している和食店。

アメリカンなロール（巻物）２種類と餃子２種類、DoorDashを使って注文しました。

さて、このお値段は？

デリバリー料、サービス料、税、ダッシャー（配達人）チップを含めて約＄１００（現在のレートで、１４９００円位）。

物価高には慣れてきてますが、よくよく考えて見ると、すごく高いです😨

内容はコレとコレですよ～

上　Ricky Ricardo　ロール　＄２３

下　カリフォルニアロール　＄１４

上　海老の焼き餃子　＄１６

下　豚の揚げ餃子　＄１６

普通サイズの餃子が６個で＄１６（日本円で２３８４円＋４つの追加料金）😨　

いやはや、すごいインフレ！

今回のインフレ騒ぎ以前、特にコロナ禍になってからレストラン料理は全般的に値上げされてますが、改めて、高いと実感します。

日本でこの程度の餃子を食べたら・・・

そのような比較はしない方が賢明です。

米国では、焼き餃子と揚げ餃子はB級グルメではありません。因みにラーメン🍜も。

では、アメリカのB級グルメとは？

ファストフードのハンバーガー🍔、ホットドッグ🌭、サンドイッチ🥪、タコ🌮とかでしょうね。

安くて美味しい、満足感があります。

因みに、餃子とロールの味は良く、全て合格点でした。

お店のぼったくりとか文句言うつもりは毛頭ありません、これが現実であるという食レポです。

安くて美味しいB級グルメの餃子は日本国で味わいます。

ということで、来月は日本に一時帰国しますので、餃子をたらふく食べたいと思います。

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