日本で人気の「くら寿司」はアメリカにも進出していて、ウエブサイトによると、現在２３店舗営業、もうすぐ５店舗オープン予定。
今年８月にアメリカ・ナスダック市場に上場して、只今勢いにのっている日本発祥の回転寿司チェーンです。
回転寿司と言えば、これまで日本で「はま寿司」や「スシロー」に行ったことはありますが、「くら寿司」は初めて。
回転寿司ファンですので、大変楽しみでした。
初めての訪問ですから、まずはタッチパネルや卓上に乗っているもの等をチェック。
お茶を用意して、飲みながらメニューチェック。
裏面の寿司ネタ写真が小さい、、、
注文した寿司
感想
注文ネタが特急レーン（って言うの？）で来るのがスピ―ティでグッド👍
思ったよりもネタの魚が新鮮で、そのクオリティも悪くない👍
ローカーボダイエットの人には、すし飯ハーフサイズを選べるのがグッド👍
何と言っても、値段がグッド👍コスパ高👍
注文したネタでは、最初の本マグロ２００円以外は全部１００円でした。
寿司の後はラーメンで〆
７種の魚介 醤油ラーメン ３９０円
スープは出汁が効いていて風味豊か、でも少々油っぽいのが気になりました。
麺はスパゲティみたいだった、出汁とうまく絡んではいたけれど、残念ながら好みの麺タイプではない。
量は少な目で、寿司と比較すると、値段は少々高いような気がしました。
一度食べてみたかったので注文したけど、２度目はない。やっぱラーメンはラーメン屋で食べよう。
ビッくらポン
これは子供連れにはウケそうですね～ 細かいアイディアが日本っぽくて面白い。
タッチパネルの画面が小さく、位置が高いので、少々使いにくいのが難点でしたが、寿司のコスパはかなり高く、全般的には大満足でリピ確実。
ぜひともアメリカでも利用してみたいですが、家の近くに店舗がないので悲しい。
今後店舗数をどんどん増やして欲しい、将来的にはアメリカで大人気の寿司チェーンになって欲しいです、頑張れ！！！
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