こんにちは!
那須旅行の帰りにCostco(コスコ、コストコ)の壬生倉庫店に立ち寄りました。
前回の一時帰国時に群馬の明和倉庫店で買い物して楽しかったので、今回もコストコでお買い物です。
ここで気がつきましたが、日本のコストコってアメリカのコスコ店舗とほぼ同じようなフロア・レイアウトしてますね。
なので、お目当ての商品を見つけるのが思ったよりも簡単でした。
日本でしか購入できない煎餅等を購入後、気になったのはフードコート。
丁度ランチタイムでしたので、何か食べようということになり、食べるとしたらコレでしょ。
クォーターパウンド ホットドッグ🌭
コストコのフードコートのホットドッグは人気商品のひとつ、インフレアメリカにもかかわらず、値段は$1.50、1984年から値上げなし。
日本での値段はナント180円😲 激安!
しかも、この値段はクォーターパウンドのホットドッグだけではなく、アメリカンサイズのソーダ(おかわり自由)が付いての値段で、びっくりしました。
実はWebleyはアメリカの店舗でホットドッグを食べたことがないので、この機会に食べてみることにしました。
物価上昇中の日本で、この値段ですから、カウンターで購入するのに少々並びました。
購入後イートインスペースを探しましたが、平日にもかかわらず混んでいて全く空きなし、仕方がないので、外に駐車した車の中で食べました。
そんな状況で実際のホットドッグの写真を撮る余裕もありませんでしたが、お味の方は、柔らかいバンズとミート、オニオン、レリッシュ、とっても普通のホットドッグでした。
でも、サイズはデカく、長さ20センチくらいあったので、食べがいあり。
欲を言えば、ミートはポークよりもビーフ100%の方が良かったけど、コスパの良さを考慮したら文句はありません。
正直ホットドッグはジャンクで不健康フードだと思いますが、毎日食べる訳ではないし、たまに(年に1〜3回くらい)ジャンクを食べるのは楽しいものです。
カロリー高くデブの元、ソーダも普段ほとんど摂取しませんが、たまにはいいですね(ペプシのペプシコ株ホルダーですので売上貢献もできます)。
ジャパンB級グルメ食べ歩き、続きます。
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