掃除、洗濯、食事の支度等の家事はしていますが、それ以外はテレビを見たり、ネットサーフィンしたりのお気楽タイム。
せっかく一時帰国しても、同居家族以外の人に2週間会うことは出来ず、なんとも無駄な時間を過ごしているような気もします。
でも、私の場合、コロナ感染が落ち着くまで日本に帰らないという選択肢はないので、この状況は受け入れてます。
帰国者の2週間自宅待機は暫くの間続くことになるでしょう(来年まで持ち越しそう)。
とにかく、我慢の自宅待機が終了したら、まずはGo Toトラベルキャンペーンを利用して温泉旅行をします。
どこに行こうか、ずっとネットで調べてましたが、本日やっと決定。
あと、Go To イートを利用して、レストランで食事もしたい。
その日を心待ちに、静かに生活しています。
そんなある日、自宅に定期的に立ち寄ってくれるヤクルトレディーさんから、新製品のヤクルトを購入しました。
始めて見る ヤクルト1000
最近、アメリカのスーパーでも見かけるようになった、子供の頃からお馴染みのヤクルトのアップグレード版。
広告によると、これを飲むと、ストレス緩和、睡眠の質向上、町内環境改善が期待できるらしい。
で、飲んでみたところ、
確かに腸の動きが活発になりました。それに睡眠の質はアップ(でも、これは時差ボケが徐々に解消しているだけかもしれない)。
お味も良くて、とっても健康的なドリンクに出会ってしまいました。
次のヤクルトレディーさん訪問時に、又買おうと決めてます。
アメリカでも販売されるといいな。
自宅待機ヒマ中のフード関連トピックがもうひとつあります。
それは私の大好きな「柿の種」
ナント柿の種とピーナッツの割合が7:3に変更になってました。
実はもう少し柿の種が多い方がいいな、とずっと思っていたので、7:3の配合は超ウエルカムです。
アメリカでもオリジナル(6:4)は販売されていますが、もし変更するとしたら、7:3の配合は逆の方が好まれるかもしれません。 ピーナッツ7に対して、柿の種3。
アメリカでは、何と言っても、煎餅よりもピーナッツの方が人気があります。
それに煎餅は独特の匂いがするので、匂いに敏感なアメリカンは嫌がりそう。
或は、5:5の方がいいかもしれません。
我が家みたいに、私が煎餅派、夫がピーナッツ派の場合、フィフティ・フィフティの方がケンカしなくてすみます。
そんなしょうもないことを考えている自宅待機です。
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