フレンチ＆ステーキハウス「Chez 竹榮山」でフード＆ワイン

こんにちは！

ここ数日雨がパラパラで、すごく蒸し暑いですが、なんだかお肌の調子が良いのです。

乾燥している（特にカリフォルニア）アメリカと比べると、日本の湿気はお肌に良いのかもしれません。

乾燥による肌のかゆみも酷くなくて、やっぱり私の体は日本仕様であると思われます。

そんな予期しない良き事もある日本一時帰国中の食べ歩きログです。

東京から北関東へ移動し、早速お気に入りの店でフード＆ワインを愉しんできました。

栃木県佐野市にあるフレンチ及びステーキハウス「Chez 竹榮山」さん。

洒落た外観

ダイニングルームのインテリアもお洒落

端にウイスキーが並んでます。

テーブルセッティング

ドリンク最初はスパークリングワイン

ここで、シェフによる食材の紹介

岩牡蠣

帆立、ズッキーニ、スクワッシュ、（ソース用）トマト

アスパラガス

足利マール牛のサーロイン（左）とフィレ（右）、舞茸

コース料理スタート

活〆平目薄造り　ベビーリーフ酢橘ドレッシング

新鮮白身魚にさっぱり風味のドレッシング、繊細なグリーンとキャビア＆いくらのトッピングがアクセント

ソーヴィニョン・ブラン

生牡蠣　エシャロットヴィネガー

クリーミーな茨城産牡蠣

帆立と夏野菜

甘酸っぱいトマトソースが絶妙

シャルドネ

ビーツスープ、ハム巻きアスパラガス添え

絶品！

ピノ・ノワール

紀州備長炭焼き　ステーキ

塩、わさび、自家製ポン酢をお好みで

フィレ

サーロイン

どっちも絶品ステーキですが、シニアには風味たっぷり霜降りサーロインよりも脂肪が少ないフィレの方が良いかも。

デザートのぶどう

このコースは予約時に当方の好みを伝えて、カスタマイズしてもらいました、ありがとう😀

地方ですが、都会レベルの料理とサービスで大満足😋

日本で美味しい料理＆ドリンク、至福のひととき、次はカジュアルな食事かな。