その昔住んでいた近所のお寿司屋さんに3年ぶりに行ってみました。
東京都心にあるのですが、とっても温かい家族経営のお店で、現在のご主人はたぶん4代目です。
カウンター10席とテーブル席がひとつ、お座敷もありますが、客のほとんどは常連さんでカウンターに座ります。
開店直前に入店したので、まだ誰もいませんが、この後1時間も経たずに満席。
まずは生ビール
蒸し暑い都会の夕暮れ時にいただくビールはホント美味しい、感動もの。
お通しは茄子の煮浸し
よく知っている店なので、メニューを見て注文はしません。ご主人が適当にお刺身盛り合わせを作ってくれました。
新鮮な刺身、とにかく美味しいの一言。日本で食べる刺身はアメリカで食べる刺身とは違うと実感。
生ビールの後はお勧めの日本酒
日本酒も美味しい、グイグイ行けます。かなり盛り上がっているのは私たちだけでなく、カウンターの常連客たち皆さん。
焼きカツオ
適度に脂の乗ったカツオにレモンをぎゅっと絞ると最高。
出汁が効いた茶わん蒸し
お寿司も注文することなく、好みを考慮して適当に握ってくれました。
ネギトロ、かっぱ、納豆の巻物もたっぷり
巻物で〆るのがうれしい。
基本おまかせコースなのですが、その日の仕入れだけでなく、客の好みをベースに作ってくれるのが嬉しいところ。
〆の後はお帰りというのが普通のお店。でも知っている店に行くと、思った以上に長くなるのが常。
なんと日本酒の後は、テキーラショットが始まりました。
寿司屋でテキーラ?もう、なんでもアリです。延々と5時半から11時まで飲み続けます。でも年なので午前さまにはなりません。
店のオーナーファミリーはいつ行っても超フレンドリー、オーナーの人柄もあるのでしょうね、常連客も愉快な人達が集まってました。
お会いした常連客は全然知らない人たちなのですが、その場にいるというだけで一緒に写真も撮ったり友達のようになってしまいます。
こういう人間関係って、昭和の感じがします。アメリカにはこういう店が全くない訳ではないけれど少ないです。
日本には良い人間関係がまだまだ存在していて、そんな素敵な人間関係に遭遇すると、日本に帰りたいなと思います。
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