12/27/2017

ナパ グルメ:クリスマスは優雅に Auberge du Soleil(オーベルジュ ドゥ ソレイユ)

今年のクリスマス25日は家では一切料理をせずに外食と早くから決めていました。

その昔はクリスマスにオープンしているレストランは中華料理店だけでした。今もアメリカの地方へ行くと、そうかもしれません。

でも都市部やその近郊ではクリスマスに営業している店も増えつつあり、選択肢も多くなってきています。

と言っても、行きたいレストランは閉まっているところがほとんどで、どうしようか悩みましたが、やっぱりここは365日オープンしているホテルのお世話になることにしました。

クリスマスの朝、サンフランシスコから移動して向かった先はナパバレーの美しい景色が臨めるラグジュアリーリゾート内レストラン Auberge du Soleil(オーベルジュ ドゥ ソレイユ)。


料理カテゴリーはコンテンポラリー、カリフォルニアン、フレンチ等々。

レストランはミシュランガイド2018年度版においても、引き続き1つ星を獲得し、安定した評判を維持してます。

家から30分くらいの距離なので、過去利用(レストランとビストロ&バー)していますが、毎回大満足でナパバレーの一押しレストランのひとつ。

しかしながら、少々お高いレストランなので、特別な日しか利用しません。


ということで、特別な日であるクリスマスのランチ兼ディナーです。


少々早く着いたので、まずはBistro & Barの方へ、


メリークリスマス!

Bistro & Barは比較的カジュアルな雰囲気で値段も控えめ。このドリンクについてくるオリーブが塩味が控えめで美味しいので、全部食べてしまいました。

時間になったのでレストランダイニングルームへ


なんとまあ、このクリスマスの時期にテラス席が利用できます。


テラスからのナパバレー景色


米国内ではホワイトクリスマスのところがあるのに、外のテラスで食事ができるなんて、、、と思いましたが、考えてみたらフロリダやハワイは一年中テラスでしょうね。

メニュー


クリスマスはプリフィクス4コースで$150。各コース2-4種類の中からひとつ選びます。

まずはパン


Frog's Leap Sauvignon Blanc 2016



コース1

Chilled Lobster Salad, Mango, Finger Lime, Avocado, Coconut, Vanilla

チルドロブスターサラダ、マンゴ、フィンガーライム、アボカド、ココナッツ、バニラ


わお!

ロブスターがお洒落にプレゼンテーションされています。弾力あるロブスターとクリエイティブなソース、もちろん味も良く、幸先良いスタート。


コース2

Little Gem, Bacon, Pulled Coûtons, Creamy Herb Dressing

リットルジェム、ベーコン、プルドクルトン、クリーミーハーブドレッシング


新鮮シャキシャキレタスたっぷり、ベーコンとクルトンがアクセント、ドレッシングはヘビーでなく野菜味を感じられるレベルでグッド。


こちらは夫が選んだスイートポテトスープ


味見しましたが、これもサラダに負けず劣らずグッド。


コース3

Prime Beef Pavé, Crispy Artichokes, Parmesan, Baby Carrots,  Mâche , Béarnaise

プライムビーフパヴェ、クリスピーアーチチョーク、パルメザン、ベイビーキャロット、マ―シュ、ベアルネーズソース


わお!

こんな上質のビーフを上品巧みに焼いていただいて、ホント贅沢。


こちらは夫が選んだ帆立


こちらも同様、素晴らしい仕上がり。どちらも甲乙つけがたいメインでした。

そして、最後のデザート

Chocolate Bûche de Noël, Valrhona Guanaja Mousse, Mandarin Oranges, Grand Marnier

チョコレート ブッシュドノエル、ヴァローナグアナラムース、マンダリンオレンジ、グランマニエ


チョコレートは少しヘビーでしたが、それ以外は甘さ控えめの爽やかデザート


こちらは夫が選んだジンジャースパイスケーキ


ジンジャー風味がクリスマスっぽくて、いい仕上がり。



外のテラス席でしたので、時間とともに寒くなるかなと心配になりましたが、全く問題ありませんでした。

ナパバレーの美しい景色を背景に優雅な気分での食事、クリスマスという特別な日だからこそ、より気分が盛り上がります。

サービスはラグジュアリーリゾートですので、フォーマル且つプロフェショナル、全く問題なし。

料理は特別サプライズはありませんが、いずれも洗練された美しい料理の数々で大満足。

後で気がついたのですが、普通の食事(こちら)ではアミューズがあったのに、なかった。スペシャルメニューだったからでしょう。

値段は決して手頃ではありませんが、総合すると素晴らしいダイニング・エクスペリエンスでしたので、その価値あり。

又特別な機会があったら、利用するであろうレストランです。

しかしながら、どんなに素晴らしいレストランであっても、クリスマスは家庭で家族との食事が一番かもしれません。

レストランのサンデーブランチ記事(こちら)もどうぞ!

Auberge du Soleil
180 Rutherford Hill Road
Rutherford, CA 94573


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12/26/2017

SFグルメ:カストロでクリスマスイブディナー Frances(フランセス)

サンフランシスコのカストロ地区にあるカリフォルニア料理レストラン Frances(フランセス)でのクリスマスイブディナーです。

ゲイの聖地として有名なカストロ地区には人気のレストランがたくさんあるようですが、なかなか行く機会がありませんでした。

今回やっと気になっていたレストランのひとつに行くことができました、しかも、クリスマスイブディナー。

レストランはカストロの繁華街からそれ程離れていないですが、わりと静かな住宅地に佇んでいます。


入って左手にはカウンター席が少し、右側がダイニングルーム、奥深い造り。


一軒家風セッティングなので、比較的狭い店内、テーブル間も狭い。

テーブルセッティング


クリスマスイブディナーは4コースのプリフィクス($90)のみ。

デザート以外の料理は2種類からひとつを選ぶことができますが、デザートは1種類のみ。


ワインペアリングを注文すると$50ですが、ペアリングはせずにハウスワインを注文しました。

このレストランのハウスワインはなんと飲んだ量だけ支払いするスタイル。

1オンス(30ml)につき$1.80、チャージされます。


ハウスワインはレストランとMiraflores Wineryとのコラボレーション。

まずはホワイト


計量ボトルになっているので、飲んだ量がわかります。


ファーストコース(サラダ或はスープ選択)

Little Gem Salad, Dungeness Crab, Crisp Chickpea, Citrus Vinaigrette


レタス、ダンジネスクラブ、クリスピーなヒヨコ豆が入ったサラダ。

新鮮な野菜とフルーツ、旬の蟹、そして、爽やかなシトラスドレッシングの組み合わせがカリフォルニアキュイジーヌっぽくてグッド。


セカンドコース(パスタ或はリゾット選択)

Italian Sausage and Rapini Tagliatelle, Parmesan Brodo, Pangrattato


パスタのタリアテッレを選びました。

少々ソーセージの風味が強いかなと思いましたが、ラピーニ、パルメザンブロス、パン粉のコンビネーションは素晴らしく、パスタ自体ももちろんグッド。


こちらは夫が選んだリゾット

Wild Mushroom Risotto, Black Garlic Persillade, Crispy Garlic


ワイルドマッシュルームリゾットですが、ガーリック風味とパセリソースを上手に使っていて、クリエイティブなだけでなく美味。

セカンドコースのパスタとリゾット、どちらも良かったですが、私はリゾットの方が好み。

ここで白ワインから赤ワインへ


結局白と赤、両方ボトルに入った16オンス全て飲んでしまいました。

なので、$28.80x2=$57.60 

グッドディールなハウスワイン!


アントレ(魚或は肉の選択)

Pan Roasted Monterey Black Cod, Confit Potato, Brown Butter, Caper, Preserved Lemon


お魚のブラックコッドのローストですが、超柔らかくて、お口の中でとろけるような感じ。

付け合わせのポテトコンフィやケイパーを使った味も良くて、大満足の絶品料理。


こちらは夫が選んだ肉料理

Red Wine Braised Boneless Short Rib, Whipped Celery Root, Horseradish, Rainbow Chard


ボンレスショートリブですが、付け合わせのセロリールートやチャードも含めて、これも絶品でした。


デザート

Chocolate Buche de Noel, Peppermint, Cocoa Nib Brittle, Creme Fraiche Ice Cream


クリスマス定番のチョコレートブッシュドノエル、見た目もかわいいけれど、味も甘さが控えめで良かった。


お茶も美味しかった。



カジュアル系レストランで、ドレスアップの必要はありませんが、モダンでスタイリッシュ、さりげなくお洒落な雰囲気。

人気店のクリスマスイブディナーで満席だったため、若干騒々しかったですが、活気があるので悪くはないです。

但し隣の会話が聞こえてしまうテーブル空間は、もしかしたら気になる人がいるかもしれません。

カストロ(?)なので、美形のサーバー(もちろんゲイ)でしたが、すごく感じ良くて、最初から最後まで、すごく気分よく食事できました。

ちなみに、カストロに限らず、サンフランシスコはどこに行ってもイケメンゲイサーバーさんはいますが、よりファンシーなレストランに行くと、その確率は上昇します。

もちろんサービス担当者だけでなく、客層もゲイカップル(お友達かも)たくさんいました。

料理はいずれも高得点、アーティスティックでクリエイティブ、プレーティンングやプレゼンテーションも美しく、大満足。

ハウスワインは人気店ならではのワイナリーとのコラボで、飲んだだけチャージされるのは良いアイディアです。

今回はクリスマスイブディナーだったため、スペシャルなメニューでしたが、普段はアラカルトメニューもあるので、いつか試してみたいところです。

Frances
3870 17th Street
San Francisco, CA 94114


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12/25/2017

SFグルメ:バレエ鑑賞前のブランチ Cafe at the Opera(カフェ アット ザ オペラ)

クリスマス時期になりますと、毎年上演されるサンフランシスコバレエ団のNutcracker(ナットクラッカー、くるみ割り人形)を見に行ってきました。

場所はWar Memorial Opera House(San Francisco War Memorial and Performing Arts Center)で、クリスマスイブのマチネ(昼の部)11:00開演。


せっかくの機会なので、この会場内にあるレストランCafe at the Opera(カフェ アット ザ オペラ)でブランチすることにしました。


開演の2時間前にオープンするレストランで、公演チケットを持ってない外部の人は利用することができません。


レストランはかなり広く、中央にビュッフェテーブルが設置されています。


メニュー


ブッフェ料理のみ、大人$45、子供(12歳以下)$20です。

ちょっと高いような気もしましたが、ブッフェで食べ放題ですから妥当な値段かもしれません。

ブランチ定番 ミモザ $13


ブッフェテーブルから取ってきた料理ですが、美しくない盛り付けになってしまいました。


料理はサラダ、フルーツ、アペタイザー、ブレッド、パスタ、肉と魚のメインと一通り揃ってました。思ったよりも充実したラインアップ。

オムレツはその場で作ってくれたり、ローストハムのスライスサービスなどもあります。



オペラハウスは1932年にオープンした威厳ある建物で、レストラン周りもオールドファッションで重厚な雰囲気。

サービスはわりとフォーマルですが、サービス担当者は皆フレンドリーで、心地良かったです。

料理はチェーンホテルのレストランブッフェで見かけるような、可もなく不可もなくの普通のアメリカンで大きな特徴はありません。

全般的にはまあまあ、一度は行ってみたいと思ったので満足。

日曜日午前中のため、近隣のレストランが営業していませんでしたが、ソワレ(夜の部)でしたら、レストラン選択肢が多いと思います。

近くには評判良いレストランがありますので、次回(オペラかな)は外のレストランを利用したいです。


食事の後は「くるみ割り人形」鑑賞


バレエダンサーたち、エレガントでパワフル、とっても良かったです。

クリスマスイブのマチネでしたので、会場にはドレスアップした可愛らしいお嬢ちゃまたちがたくさんいました。

将来はバレリーナ?

Merry Christmas!

San Francisco War Memorial and Performing Arts Center
301 Van Ness Avenue
San Francisco, CA 94102


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12/24/2017

SFベイ グルメ:エンバシースイーツ サンラフェルのビュッフェ朝食 Grille 101(グリル101)

クリスマスホリディ前にサンフランシスコの北、マリン郡サンラフェル市にあるホテル、Embassy Suites(エンバシー スイーツ)に宿泊しました。


このホテルは前にも利用したこともあるのですが、なかなか良いホテルです。

なにが?

① 夕方にレセプション(ハッピーアワー)があって、ドリンクとスナックが無料
② アメリカン朝食が無料

正確には、無料というよりも宿泊料金に含まれていると考えた方が良いのでしょうが、何と言ってもタダ(英語ではComplimentary)と聞くと、心が揺れ動きます。

ホテル内の雰囲気

レセプション前


中央のコートヤード


上層階から覗くと、こんな感じ。


夕方になりますと、このバーの前で無料ドリンクとスナックがいただけます。


無料のカベルネ・ソーヴィニヨン


野菜スティック、サルサソースとチップス、プリッツエル、ポップコーンがスナックとして用意されていました。

そして、朝食は

館内のレストラン Grille 101(グリル ワンオーワン)


再び、上層階からのレストランフロア


コンチネンタルブレックファストは多くのホテルで無料サービスされますが、ボリュームあるアメリカンブレックファストの無料サービスは少ないです。

しかも、オムレツをその場で作ってくれるのです。


早速作ってもらいました、中身は10種類くらいから選びます。


私が注文したのはハム、玉ねぎ、ハラペーニョペッパー、チーズです。

見た目は上品なオムレツというよりも、大雑把な卵焼きって感じですが、美味しかった。

オムレツ以外にブッフェでとってきたもの。


フレンチトースト、ポテト、ベーコン、フルーツ、ヨーグルト、オレンジジュース、そしてコーヒー。

ボリュームある朝食で満足。

Embassy Suites by Hilton San Rafael Marin County
101 McInnis Pkwy
San Rafael, CA 94903


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