10/12/2016

ナパ グルメ:南部スタイル Buster's Southern BBQ(バスターズ サザン バーベキュー)

ナパバレー カリストガのロードサイドレストラン Buster's The Original Southern Barbecue and Bakery(バスターズ ザ オリジナル サザン バーベキュー アンド ベイカリー)です。 

カリストガのダウンタウン入口付近、Highway29(=Foodhill Blvd)沿いに位置し、フルサービスではなくリミテッドサービスの人気ファーストフード店。


料理はアメリカ南部ルイジアナ・スタイルのお肉バーベキュー。 

駐車場に車を停めて入口に並びます。


メニューを確認して、


カウンター越しにオーダー


料理を受け取って、室内で食べたり、


外でも食べられます。


パティオ


もちろん持ち帰りも可能

Tri-Tip Sirloin Steak


Chicken Breast


Pulled Pork


Side Dishes - Baked Beans, Chili beans, Cole Slaw, Potato Salad, Macaroni Salad, Hot Barbecue Sauce, Mild Barbecue Sauce



ロードサイドですが、周辺は自然がいっぱいワインカントリー雰囲気の中に佇むファーストフード店。

但し交差点に近いので、シーズンや時間帯によっては、前の道路が混雑するときもあり。

平日のランチとディナーの間に行ったので、そこで食事しているグループは1組だけでしたが、テイクアウトしていく客は次から次へと来ていました。

ナパローカルだけでなく、場所柄、観光客も多いと思われます。オンシーズンや週末は混雑すると思われます。

ファーストフード店ですので、特別なサービスは全くありません。飾り気のない店内で、カジュアルに応対してます。

注文した料理の中では、一番人気のビーフが柔らかくて味も良かったです。プルドポークには野菜が少々入っていてオリジナル料理という感じがしました。

チキンブレストは少々硬かったです。マイルドとホット、どちらのバーベキューソースもかなり美味。

サイドのコールスローにはパイナップルが入っていてクリエイティブ。マカロニサラダがスパイシーだったので、辛いもの好きな人には喜ばれるでしょう。

雰囲気、料理、値段、大満足。このレストランの人気の秘密は何と言ってもコスパ。お手頃値段でそれなりのレベルの料理をたっぷりと食べることができます。

フードよりもワインやアクティビティにお金をかけたい観光客に、おススメのレストラン。

もちろんビール&ワインサービスもあります。注文しませんでしたが、フレッシュなパイも美味しそうです。

Buster's Southern Barbecue and Bakery
1207 Foothill Boulevard
Calistoga, CA 94515


【サンフランシスコベイエリア グルメ】

サンフランシスコのレストラン・グルメ記事

ナパバレーのレストラン・グルメ記事

ソノマのレストラン・グルメ記事


ナパバレーのワイナリー記事

ソノマのワイナリー記事


【カリフォルニア グルメ】

カリフォルニアのレストラン・グルメ記事


【アメリカ グルメ】

アメリカのレストラン・グルメ記事



10/10/2016

SFグルメ:ミシュラン1つ星 Sons&Daughters(サンズ&ドーターズ)

サンフランシスコ Nob Hill(ノブヒル)地区にあるミシュラン1つ星レストラン Sons&Daughters(サンズ&ドーターズ)でのディナーです。

Power Street とBush Streetのコーナー近くに位置し、ユニオンスクエアからもほど近いダウンタウンのアメリカン・コンテンポラリー、又はカリフォルニア料理レストラン。


店内すぐに目につくのは、正面のオープンキッチン


このキッチンの周りがダイニングルーム


テイスティングコースメニュー


アラカルトメニューはなく、テイスティングコースのみ

ドリンクメニュー


ワインペアリングをお願いしました。


Amuse Bouche


Honjozo Sake - Sawahime "Tokubetsu" NV Tochigi



Melon Flax and Cucumber


Malvasia Superiore Casale Marchese 2014 Lazio



Bread and Butter


Shellfish Tomato and Pepper


Gruner Veltliner Smaragd, FX Pichler Durnsteiner Liebenberg 2013 Wachau




Sweetbread Green Tomato and Cabbage





Syrah, Pierre Gaillard 2013 St Joseph



Maitake Douglas Fir and Ginger



Pinot Noir Francois Lumpp "La Brulee" ler Cru 2014 Givry




Quail Gooseberry and Yam



Pomegranate Lemon Verbena and Farm Egg


Moscato Michele Chiarlo "Nivole" 2014 Asti



Marigold Passion Fruit and Lemon


Tea


Candies


Gift



雰囲気は基本ミニマリストスタイルでシンプルですが、壁のアートワークやシャンデリアなどは上品で洗練された感じです。

比較的狭いダイニングルームでオープンキッチンが近いですが、作業音や匂いなどは特別気になりませんでした。

サービスはミシュランレベルでほぼ完璧。適度にフレンドリー、テキパキと無駄ない動作、料理やワインの説明もわかりやすく、全員がプロフェショナルチームの一員という印象です。

料理はコンテンポラリー、新鮮で上質な食材を使ったカリフォルニア・キュイジーヌ。料理の合間に出てくるパンの種類が豊富で、コースに合わせて選んでいるようです。

プレート、プレーティング、プレゼンテーションの調和が美しく、アーティスティックなコース流れ。

コースの中で特に印象に残ったのはムール貝、トマト、ペッパーのサラダと焼舞茸をスープ仕立てにしたもの。

シビレやうずら肉の料理も美しい仕上がりで味も良かったのですが、何と言っても野菜使いが卓越しています。野菜好きな方にはかなり喜ばれる内容。

あっさりデザートも野菜中心のコースの良き締めくくりになっていました。

日本酒も含まれていたペアリングワインは寛大に注いてくれたので、飲み過ぎてしまいました。ペアリングワインも丁寧に説明してくれたのでわかりやすかったです。

雰囲気、サービス、料理、大満足です。手頃な値段ではありませんが、全てを考慮しますと、それだけの価値はあります。

ひとつ気になったのは、窓際のテーブルはストリートに近く、路上の騒音がダイニングの雰囲気とコースの流れを遮る可能性があります。

ダウンタウンの狭いスペースでのダイニングなので仕方ないですが、より高いレベルをめざすには、もう少し奥に入ったゆとりあるスペースが必要ではないかな。

全米でのシェフ評価も高いので、今後が期待できます。

Sons & Daughters
708 Bush Street
San Francisco, CA 94108


【サンフランシスコベイエリア グルメ】

サンフランシスコのレストラン・グルメ記事

ナパバレーのレストラン・グルメ記事

ソノマのレストラン・グルメ記事


ナパバレーのワイナリー記事

ソノマのワイナリー記事


【カリフォルニア グルメ】

カリフォルニアのレストラン・グルメ記事


【アメリカ グルメ】

アメリカのレストラン・グルメ記事



10/09/2016

SFグルメ:セレブシェフのアメリカ料理 Wayfare Tavern(ウェイフェア タバーン)

サンフランシスコ フィナンシャル地区にあるアメリカンレストラン Wayfare Tavern(ウェイフェア タバーン)でのランチです。タバーン或はガストロパブでもあります。

セレブシェフ&フードネットワークスターTyler Florence氏の人気レストラン。

Sacramento Streetに面したレストラン外観


入口を入り、左手にオープンキッチンとカウンター席、ダイニングルームは奥に深く、2階もあります。


タバーンの雰囲気


テーブルセッティングとメニュー


Popover


Half Bottle of Pascal Jolivet Sancerre 2015


West Coast & East Coast Oysters


Petaluma Farms Deviled Eggs


City Salad with Gulf Shrimps


Organic Fried Chicken

(best fried chicken in America list, F&W magazine 2016)


Dessert Menu


Mint Tea



高級タバーン、ガストロパブという感じで、基本カジュアルではありますが、洗練された雰囲気が所々に漂っています。

フィナンシャル・ディストリクトに位置しているので、平日と週末の客層は違うと思われます。

サービスは思ったよりもフォーマルでした。サーバーは丁寧な言葉使いで、振る舞いもかなりプロフェショナル。

料理知識もあり、料理の上げ下げもテキパキ、飲み物の追加タイミングも完璧。

食べきれない料理は迅速にテーブルから下げて、帰りにレセプションで渡してくれました。

最後のミントティーのサービスは若干遅れましたが、それ以外はパーフェクトなサービスです。

料理はいずれもかなり高いレベル。ポップオーバーは温かくてふんわり、たくさん食べられそうです。

生牡蠣とソースもぴったり合っていました。デビルドエッグの中身にきゅうりのみじん切りが入っていたのがユニークで、味付けも丁度良かったです。

シティサラダは新鮮な野菜とドレッシングの絡み具合が完璧。ガルフ・シュリンプの味や焼き方も丁度良く、サラダに追加して正解でした。但し残念だったのはドレッシングの味が甘過ぎました。

フード&ワイン雑誌の2016年度ベストフライドチキンに選ばれている、オーガニックフライドチキンはさすがに絶品。

バターミルクでブラインされたチキンが、柔らかくてジューシー、ハーブやシーズニングの使い方も最高。セージやタイムのフライを添えてお洒落な仕上がり。

ドリンク類はカクテルやビールに加えて、ワインセレクションが豊富です。

雰囲気、サービス、料理、すべて大満足。

カジュアルなタバーンと考えると、値段は少々高いと思いますが、サンフランシスコのプレミアムローケーション、そして、セレブシェフのアメリカ料理と考えれば納得せざるを得ません。

レストランはアイドルタイムなく営業、ランチとディナーのメニューに大差はありません。洗練されたアメリカフードが味わえる、おススメレストランのひとつです。

Wayfare Tavern
558 Sacramento Street
San Francisco, CA 94111


【サンフランシスコベイエリア グルメ】

サンフランシスコのレストラン・グルメ記事

ナパバレーのレストラン・グルメ記事

ソノマのレストラン・グルメ記事


ナパバレーのワイナリー記事

ソノマのワイナリー記事


【カリフォルニア グルメ】

カリフォルニアのレストラン・グルメ記事


【アメリカ グルメ】

アメリカのレストラン・グルメ記事