最近ご無沙汰しているピザ🍕が食べたくなりました。
ワインカントリーにはイタリアンレストランが多く、本格的なピザ、ピッツァを気軽に食べることができます。
でも、外で食べたり、テイクアウトすると、結構高いです。
そんな時に使えるのがスーパーのピザで、かなり節約できます。
大方どこのスーパーに行っても、すご~いたくさんの種類のピザが並んでいます。
既に出来上がっているものから、家で焼くだけのフレッシュなピザ、そして、冷凍ピザもあり。
その中で一番節約できそうなのが冷凍ピザでしょうか。
そこで、選んだのがコレ☟
California Pizza Kitchen(カリフォルニア ピザ キッチン)
Sicilian Recipe(シチリアン レシピ)
トッピングはイタリアンソーセージ、スパイシーハム、ジェノア(ジェノヴァ)サラミ、スイートバジル、モッツァレラ、フォンティーナチーズ、マリナラソース。
人気レストラン、カリフォルニアピザキッチンの冷凍ピザ(英語サイト)で、サイズは12インチ(直径30センチ位)、値段は$6位でした。
カリフォルニアピザキッチンは1985年カリフォルニアのビバリーヒルズ発祥、アメリカの人気チェーンレストランですが、行ったことありません。
もしかしたら昔行ったことあるかもしれませんが、とにかく覚えていません。
でも、日本の店舗には行ったことあって、まあまあ美味しかったような記憶があります。
カリフォルニアピザキッチンの冷凍ピザ、どんな味だろう、、、もし美味しくなくても$6だから諦められると思いながら、調理開始。
裏面の焼き方を読んで、
中身を取り出し
400℉のオーブンで17分焼きました。
カットして実食
薄くてクリスピーなクラストなので、焼き時間を1,2分短縮した方が良かったかもしれません。
クラストはまあまあ、トッピングは$6のピザにしては、かなりゴージャスと言えます。
お手頃ピザはミート少な目が普通ですが、このピザは大変満足できる量で、特にイタリアンソーセージがたっぷりと入っていたのが良かったです。
冷凍なのでフレッシュに比べますと、風味はどうしてもイマイチですが、全体的には期待以上の美味しさでした。
そして、何と言ってもコスパ高いところが大きなメリット。
ピザはアメリカの国民食、イタリアン・ピッツアやアメリカン・ピザ、フレッシュやフローズン、フォーマルレストランやカジュアルカフェ、テイクアウトやデリバリー等、色々なスタイルで味わえます。
でも、アメリカでは和風のピザは味わえません(日本人居住者が多い地区には存在しているのかも)。
自分で作ればいいのでしょうが、そういう器量はないので、次回日本に入ったら是非とも和風ピザを味わいたい。
あと、久しぶりに「サイゼ」に行ってみたい、、、
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